京丹後市議会 2018-06-04 平成30年第 3回定例会(6月定例会)(第1日 6月 4日)
③現在の市民と議会の懇談会と同じく、意見・提言としてまとめて、政策提案や所管事務調査に繋げるためには、市民と議会の懇談会報告書を議会や議員で議論することは今と同じように必要であり、議員の資質及び感性によることは従来と同じである。 ④議会報告者、ファシリテーター役の議員がグループを運営する上では、一定の習熟を求められ、模造紙に書き込まれた内容から報告書にまとめるスキルを身に付ける必要がある。
③現在の市民と議会の懇談会と同じく、意見・提言としてまとめて、政策提案や所管事務調査に繋げるためには、市民と議会の懇談会報告書を議会や議員で議論することは今と同じように必要であり、議員の資質及び感性によることは従来と同じである。 ④議会報告者、ファシリテーター役の議員がグループを運営する上では、一定の習熟を求められ、模造紙に書き込まれた内容から報告書にまとめるスキルを身に付ける必要がある。
別紙1、市民と議会の懇談会報告書、これまでの議論の中で、一旦、この様式で報告書をつくることとしてはどうでしょうかということにさせていただいておりまして、2回目のときに、実際に懇談会の報告書を作成するところまでしていただきました。
改めて、8番は班会を開催し市民と議会の懇談会報告書の作成協議を行うということなのですが、御存じのようにワールドカフェで模造紙をテーブルの上に広げて、それを書いてありますね。それを持ちよっていただいて班会で、その中で特に大きな、またワールドカフェの中で固まったもの等について、班会で改めて協議していただく。
近年、墓地、埋葬等をめぐる状況の変化を踏まえ、厚生労働省では、墓地経営・管理指針等作成検討会を開催し、これからの墓地等の在り方を考える懇談会報告書において、検討事項として指摘のあった墓地の経営、管理の方法について、利用者の既得権保護のための適切な対策を講ずること、利用者保護の観点から、墓地使用契約の内容の明確化等を図るための標準契約約款の作成等について、具体的に検討を進めてきたところであるとされています
そのような中、11月11日に市へ提出されたe-ふくちやま事業あり方懇談会報告書の総論では、これまで本事業が果たしてきた役割は一定の評価はできるものであるが、いまや行政の果たす所期の目的や役割は終えて、今後は現在の情報通信環境を後退することなく、民間事業者にバトンを渡す時期にきていると判断するとなっております。
5回目で、子どもの食のあり方懇談会報告書のまとめ案についての意見交換がされました。このときにまとめとしては、センター方式という流れで大きくくくられてきたというふうに理解をいたしております。 3月議会では町の基本方針が示されましたが、食のあり方懇談会の議論や検討内容から、なぜこの基本方針決定に至ったのか。その経過について今なお釈然としないものが残っております。
そして、これを受けて観光立国懇談会は、平成15年1月以降、たびたび懇談会が開かれ、数回にわたる有識者のみの会合や起草委員会が開かれ、観光の意義や課題、戦略などについて幅広い観点から熱心な検討が重ねられ、4月には、「観光立国懇談会報告書」が取りまとめられたわけです。そして平成15年9月には、もう早速その年の9月ですね、観光立国大臣が任命され、観光に関する動きが活発化したわけです。
これらの経過を踏まえ、座長より精華町立学校学期制のあり方懇談会報告書が平成22年1月に教育委員会へ提出されました。教育委員会では、この報告書の提出を受け、今後の精華町にふさわしい学期制について議論を重ね、現行制度を維持すると結論を出したところでございます。
次に、国における平成19年度予算編成については、本年7月に出されました経済財政運営と構造改革に関する基本方針、いわゆる2006年骨太方針及び地方分権21世紀ビジョン懇談会報告書を政策の大きな柱とされ、今後5年間に歳出削減を計画的に実施することが決定されています。
墓地埋葬に関する規制権限は、地方自治法上、団体委任事務とされてきた経過から、地方自治体の条例で定めることが適当との意見がさきの懇談会報告書にも見えます。私は、葬送に関する自由を尊重し、万一規制が必要としても最小限とすべしとの意見であります。 ついでに申し上げますが、先ごろ事故死したケネディ二世は、火葬した後に骨粉にして海に流されました。マスコミの映像でごらんになった方は多いでしょう。